本日の形式写真は、東急5000系より5103Fです。
過去の形式写真はこちらです。
2002年度に落成した5000系5本は、8601F・8602Fの置換や、
田園都市線の8590系及び8500系分割編成を他線区に転出させる形で
8000系を玉突き廃車させました。
8590系は、その後またしても田園都市線に帰ってきてしまうわけですが……
量産先行車といえる5101Fと5102F以降では細部の設計変更が加えられたほか、
6扉車の複雑な編成組み換えによりMT配置が異なっており、
その複雑さは8000系列に負けず劣らずといったところです。
時は流れて2017年、鉄道模型のKATOより、
5103FをプロトタイプとしたNゲージモデルが登場しております。
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F クハ5103 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5203 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5303 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F サハ5403 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F サハ5503 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5603 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5703 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F サハ5803 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5903 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F クハ5003 海側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F クハ5103 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5203 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5303 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F サハ5403 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F サハ5503 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5603 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5703 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F サハ5803 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5903 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F クハ5003 山側
先述した通り5101Fと5102F以降ではM車・T車の配置が異なっています。
また、乗務員扉と乗降扉の間隔や車幅も微妙に変更されました。
外見上目につくのは、種別表示器の形状と
側灯周りの幕板ライトグリーンの帯の処理方法の違いです。
こちらの5101Fの形式写真と見比べてみてください。
KATOの模型も5103Fをプロトタイプとしていますので、
是非ともディテールアップの参考としてください。
過去の形式写真はこちらです。
2002年度に落成した5000系5本は、8601F・8602Fの置換や、
田園都市線の8590系及び8500系分割編成を他線区に転出させる形で
8000系を玉突き廃車させました。
8590系は、その後またしても田園都市線に帰ってきてしまうわけですが……
量産先行車といえる5101Fと5102F以降では細部の設計変更が加えられたほか、
6扉車の複雑な編成組み換えによりMT配置が異なっており、
その複雑さは8000系列に負けず劣らずといったところです。
時は流れて2017年、鉄道模型のKATOより、
5103FをプロトタイプとしたNゲージモデルが登場しております。
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F クハ5103 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5203 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5303 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F サハ5403 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F サハ5503 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5603 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5703 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F サハ5803 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F デハ5903 海側
2018年6月某日 二子新地にて 東急5103F クハ5003 海側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F クハ5103 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5203 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5303 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F サハ5403 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F サハ5503 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5603 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5703 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F サハ5803 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F デハ5903 山側
2018年5月某日 高津にて 東急5103F クハ5003 山側
先述した通り5101Fと5102F以降ではM車・T車の配置が異なっています。
また、乗務員扉と乗降扉の間隔や車幅も微妙に変更されました。
外見上目につくのは、種別表示器の形状と
側灯周りの幕板ライトグリーンの帯の処理方法の違いです。
こちらの5101Fの形式写真と見比べてみてください。
KATOの模型も5103Fをプロトタイプとしていますので、
是非ともディテールアップの参考としてください。
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