ステンレス車は輝きが命であることはこの回で訴えましたが、
美しい輝きが得られやすい朝日や夕日に目が向くことが多い気がします。
しかし、そんな太陽光の輝きとはうって変わって雨に濡れる東急8500系の渋い輝きも
また魅力であることをお伝えしなければなりません。
2012年3月某日 青葉台にて 東急8606F

2012年3月某日 溝の口にて 東急8606F ※現在渋谷方先端立入不可

2012年3月某日 藤が丘にて 東急8623F

2012年3月某日 藤が丘にて 東急8695F

雨の日の撮影はなかなか足が向かないものですが、
撮影地を考えれば自分は濡れずに撮れる場所もありますので、たまにはいかがでしょうか?
(とはいっても機材が濡れて壊れてしまっても責任はとれないので悪しからず……)
美しい輝きが得られやすい朝日や夕日に目が向くことが多い気がします。
しかし、そんな太陽光の輝きとはうって変わって雨に濡れる東急8500系の渋い輝きも
また魅力であることをお伝えしなければなりません。
2012年3月某日 青葉台にて 東急8606F

2012年3月某日 溝の口にて 東急8606F ※現在渋谷方先端立入不可

2012年3月某日 藤が丘にて 東急8623F

2012年3月某日 藤が丘にて 東急8695F

雨の日の撮影はなかなか足が向かないものですが、
撮影地を考えれば自分は濡れずに撮れる場所もありますので、たまにはいかがでしょうか?
(とはいっても機材が濡れて壊れてしまっても責任はとれないので悪しからず……)
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