梅雨真っただ中で、分厚い雲が低く垂れこめている今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。
遅ればせながら7月最初の更新です。
模型の方は8500系試作品が我ながら素晴らしく、5200系も試作品を発注し到着を待つばかり、と
順調そのものでございます。
一方で写真の方はというと、天気の悪さもさることながら多忙につき田園都市まで足を延ばせず……
の日々が続いており、残り数年の8500の夏を記録するチャンスをものにできずにいます。
というわけで、素晴らしい晴れ間に出会えることを祈るべく、
先月上田電鉄を訪れた際の清々しい景色をご覧ください。
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

ただの踏切ですら画になる晴れ間というのは中々出会えないものです。
それが夏となればなおさら。
この清々しさと夏らしい光量の豊富さはまるで映画の一場面。
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

上の踏切から上田方を望んで一枚。
列車がいないのに映えるのも天気のおかげでしょうか?
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて


有名撮影ポイントも絶景具合が増しています。
付近には麦? 小麦色の作物と青空のコントラストもGood!
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

大学前駅近くのプレートガーター橋の足元には色とりどりの花々が咲き誇っていました。
上田電鉄のラッピングされたカラフルな車両とも絶妙なマッチングで、
正しい意味で目の保養になりますね!
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて
同じ構図をハイキー気味に。
実際にもこれくらい景色がまぶしく見えました。
夏の日差しが強いということは、それだけ明るく地上を照らすんですね。
この光量こそ夏撮影の醍醐味。
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

大学前駅そばの踏切。
何気ない景色にも夏色を感じます。
2019年6月某日 長野電鉄 朝陽~附属中学前にて
長電に場所を移して有名ポイントへ。
背後の雄大な山並みと雲の量感が田園都市とは全く違う景色を魅せてくれますね。
しかし午後になってガスっぽくなってしまったのが残念でした。
やっぱり気候の良い時期の撮影旅行は楽しいですね!
ロケハンも苦になりません。
またこんな天気の中で8500系を写真に収めたいものです。
遅ればせながら7月最初の更新です。
模型の方は8500系試作品が我ながら素晴らしく、5200系も試作品を発注し到着を待つばかり、と
順調そのものでございます。
一方で写真の方はというと、天気の悪さもさることながら多忙につき田園都市まで足を延ばせず……
の日々が続いており、残り数年の8500の夏を記録するチャンスをものにできずにいます。
というわけで、素晴らしい晴れ間に出会えることを祈るべく、
先月上田電鉄を訪れた際の清々しい景色をご覧ください。
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

ただの踏切ですら画になる晴れ間というのは中々出会えないものです。
それが夏となればなおさら。
この清々しさと夏らしい光量の豊富さはまるで映画の一場面。
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

上の踏切から上田方を望んで一枚。
列車がいないのに映えるのも天気のおかげでしょうか?
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて


有名撮影ポイントも絶景具合が増しています。
付近には麦? 小麦色の作物と青空のコントラストもGood!
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

大学前駅近くのプレートガーター橋の足元には色とりどりの花々が咲き誇っていました。
上田電鉄のラッピングされたカラフルな車両とも絶妙なマッチングで、
正しい意味で目の保養になりますね!
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

同じ構図をハイキー気味に。
実際にもこれくらい景色がまぶしく見えました。
夏の日差しが強いということは、それだけ明るく地上を照らすんですね。
この光量こそ夏撮影の醍醐味。
2019年6月某日 上田電鉄 大学前~下之郷にて

大学前駅そばの踏切。
何気ない景色にも夏色を感じます。
2019年6月某日 長野電鉄 朝陽~附属中学前にて

長電に場所を移して有名ポイントへ。
背後の雄大な山並みと雲の量感が田園都市とは全く違う景色を魅せてくれますね。
しかし午後になってガスっぽくなってしまったのが残念でした。
やっぱり気候の良い時期の撮影旅行は楽しいですね!
ロケハンも苦になりません。
またこんな天気の中で8500系を写真に収めたいものです。
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