本日の形式写真は東急8500系より8636Fです。
過去の形式写真はこちらです。
8636Fは1985年度製造の17次車にあたり、8635Fと同期です。
この17次車から乗務員室後方に設置されていたATC装置が小型化され、
車内乗務員室仕切の助手席寄りに小窓が設置されました。
後にその他の8500系も同様の形態に改造されています。
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8636 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8786 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F サハ8971 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8891 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8787 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8892 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8788 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F サハ8972 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8893 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8536 海側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8636 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8786 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F サハ8971 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8891 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8787 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8892 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8788 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F サハ8972 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8893 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8536 山側
いわゆる"一般的"な8500系軽量車はこの8636Fの17次車までということになります。
この次の18次車以降は9000系の設計を取り入れた、
8500系の中でも”特別仕様車”とでもいうべき内容に仕上がってます。
さて、8636Fといえば
8616Fや8635FとともにフルカラーLEDが採用されていたことがあり、
他の編成にも波及するのかと思っておりましたが
後に大井町線用8500系に供出されて元の3色LEDに戻っています。
というわけで外見的にはごく普通の8500系軽量車編成です。
模型的にはGM完成品そのものといった感じですから、
馴染み深い姿といえるのではないでしょうか。
なお、8636Fは前回検査が2015年1月の重検です。
大体4年周期で次の検査が周ってきますから、
このままいけばあと半年足らずの命かもしれません。
過去の形式写真はこちらです。
8636Fは1985年度製造の17次車にあたり、8635Fと同期です。
この17次車から乗務員室後方に設置されていたATC装置が小型化され、
車内乗務員室仕切の助手席寄りに小窓が設置されました。
後にその他の8500系も同様の形態に改造されています。
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8636 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8786 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F サハ8971 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8891 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8787 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8892 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8788 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F サハ8972 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8893 海側
2018年6月某日 高津にて 東急8636F デハ8536 海側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8636 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8786 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F サハ8971 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8891 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8787 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8892 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8788 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F サハ8972 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8893 山側
2018年4月某日 藤が丘にて 東急8636F デハ8536 山側
いわゆる"一般的"な8500系軽量車はこの8636Fの17次車までということになります。
この次の18次車以降は9000系の設計を取り入れた、
8500系の中でも”特別仕様車”とでもいうべき内容に仕上がってます。
さて、8636Fといえば
8616Fや8635FとともにフルカラーLEDが採用されていたことがあり、
他の編成にも波及するのかと思っておりましたが
後に大井町線用8500系に供出されて元の3色LEDに戻っています。
というわけで外見的にはごく普通の8500系軽量車編成です。
模型的にはGM完成品そのものといった感じですから、
馴染み深い姿といえるのではないでしょうか。
なお、8636Fは前回検査が2015年1月の重検です。
大体4年周期で次の検査が周ってきますから、
このままいけばあと半年足らずの命かもしれません。
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